横須賀 日米親善ベース歴史ツアー&軍港めぐり その2

横須賀 日米親善ベース歴史ツアー&軍港めぐり その2

前回の続きです。
米軍基地の見学ツアーの後は、基地ゲートから徒歩10分くらいの汐入ターミナルから横須賀港クルーズへ出発。
海側から、米海軍や海上自衛隊の艦船を間近で見ることができます。

後で調べたら、二階右舷側最前列が一番いいみたいだけど、初めてなので良く分からず二階の一番後ろに。
でも十分良く見えました。
一階席はガラス越しなので、写真撮影するなら二階がいいと思います。
出航までにキョロキョロしただけでも、色々見えて大興奮。

さっき見たドライドックが。


米軍基地側からは日米どちらの潜水艦も写真撮影不可だったのですが、
外から撮るのはOKなんですよねぇ。なんでなんだろう。

 

そうりゅう型潜水艦。
海自の潜水艦司令部は何故か海上自衛隊側ではなく対岸の米軍基地側にあります。
なんでなんでしょう。
ちなみに海自の潜水艦の基地は日本に2つあって、第1潜水隊群は呉に、第2潜水隊群はここ横須賀基地にあります。

右 DG-54 カーティス・ウィルバー
左 DDG-63 ステザム
それぞれアーレイバーク級ミサイル駆逐艦の4番艦と13番艦になります。

こちらは12号バースといって、空母専用埠頭。いつもロナルドレーガンが停泊しています。
この日は日本海側に演習に出かけていてお留守でした。残念!
このふたつの巨大なクレーン、それぞれ OOZEKI(大関)YOKOZUNA(横綱)という名前がついています。

横須賀ではなかなか見られない珍しい潜水艦だそうです。
SSN717 オリンピア
ロサンゼルス級原子力潜水艦の30番艦です。

アルファベットが書かれてる四角いコンクリートのなにか。
これは消磁所なるものらしい。
なんでも殆どの艦船は磁性を帯びていて、定期的に消磁作業を行わないと、有事の際等に敵国が敷設した磁気感応式機雷に反応するリスクが高まるのだそう。
なので艦体の磁力を測定し、消磁装置で逆向きの磁気を当てて打ち消す!んだそうです。
へ〜〜〜〜〜〜!初めて知った!

住友重機械マリンエンジニアリング 横須賀造船所

日産の自動車工場。
見事に窓がひとつもありません。
企業秘密が多いのでしょうか。

こちらは潜水救難母艦 ちよだ
海の中で トラブルを起こしたり、浮上できなくなった潜水艦の乗員の救助などをする艦です。

ちよだの艦首側です。

掃海艇 あわじ
機雷撤去の任にあたる艦なので、機雷探知機などのソナーシステムを搭載しています。
お隣のはちじょうは2017年6月6日付で除籍になってしまった掃海艇です。
この日は6月4日・・・。最後の姿だったんですね。
はちじょうは東日本大震災の時にも災害派遣艦として活躍しました。
機雷撤去艦最後の木造船でもあります。
こういう木造艦を作れる技術を持つ人がいなくなってしまった為、現在の掃海艇はFRP(強化プラスティック)製のものになっています。

多用途支援艦 えんしゅう
この撮影日の後、タンカーと衝突した米駆逐艦フィッツジェラルドの乗員捜索などに参加したそうです。

こちらも掃海艇、ちちじま

海上保安庁の巡視船 たかとり

海自の護衛艦郡が見えて来ました。
1番手前は DD-152 やまぎり です。

 

DD-152 やまぎり DD-153 ゆうぎり

 

 

左から順に
DD-110 たかなみ、 DD-101 むらさめ、 AOE-423 補給艦ときわ、 DD-107 いかづち

 

ヴェルニー公園の戦艦陸奥の主砲が見えました。
大きいなぁ。

 

汐入ターミナルにあるスターバックス。
ここからの眺めは最高でした(笑)
ずーっと居れる(^^ゞ

 

 

軍港めぐりのお土産ショップ。
空母クランチのクラフトがなかなか良くできてましたぁ。カタパルトや艦載機まで( ゚∀゚ )

 

 

缶詰カレー、お土産にオススメ。
きりしまカレーとひゅうがカレーを買ってみたましたが、どちらも美味しかったです。

 

 

マグカップやキーホルダー等、結構種類が豊富にありました。

 

 

ロナルド・レーガンのピンバッジ購入!コレクションしたくなるラインナップ。

 

横須賀基地も軍港クルーズも初体験でしたが、自衛隊好きな人もあまり興味ない人も結構楽しめると思います。
特に軍港クルーズ!
その日によって見れる艦船が変わるので、何度も乗ってる人も。
海外の珍しい艦が見れたりするのも魅力ですね。

土日は混むみたいなので事前に予約しておくのがいいかもしれません。

ベストな位置は、二階の右舷側最前列ね!

 

横須賀軍港めぐり
http://www.tryangle-web.co.jp/

神奈川県横須賀市本町2-1-12
046-825-7144 (代)